2024.06.04

あきらめの悪さについての考察(後編)

法人営業 に応用できるヒント

あきらめの悪さについての前編はコチラ!→あきらめの悪さについて(前編)

だいぶ話が脱線しましたが、「分別」と「あきらめの悪さ」に話を戻します。

新しく事業を立ち上げたいと思った理由

単に「あきらめの悪い人」というと、何やらしつこそうで他人に迷惑をかけそうな気がします。あきらめが悪くても、それは何というか、単なるひとりよがりとか自分勝手な動機100%ではいかんと思うわけです。 私は誓って聖人君子のような清らかさはないですし、いつもくだらないことやろくでもないことばかり考えて生きていますが、ちょっとは「生きてるうちに何か世の中のタメになることしたいなあ」って思っています。

そこで、企業向けの教育やコンサルティングとは別に、法人営業 に限らず新しく事業を立ち上げたいと思いました。

私の年齢はいま30代なかば(というより40歳に近づいてきましたが・・・)で、特に会社に勤めている同年代の友人達から「自分の可能性について現実が見えてきた」みたいな言葉を多く聞くようになってきたことがきっかけでした。

20代の頃は色々な夢や希望を持って社会に出ますが、だいたい30ぐらいになってくると、自分の実力も見えてくるし、世の中のすごい人のレベルと自分の差もわかってくるし、自分の会社の限界もわかってくるし、家族もできてお金が制約され、できることが限られてくる・・・という、そういった話を複数の方々から聞きます。 要は、分別がついてくるということらしいです。

それは、すごくまじめに人生を生きているがゆえに、真正面から人生と向き合っているからこそ、そういう状態になるのだと思うのです。私は、それを取り巻く世の中の「構造」的なものに対して、根本的な疑問を持っています。

●仕事をし始めると、仕事をしている時間が人生の中ですごく多くを占めるようになる

●一方で、仕事を心から楽しそうに夢中になってやっている人は少なさそう

●じゃあ、他にできることがあるのかということについて、「転職してほかの仕事を探す」「独立・起業して自分でやる」というのが多くの場合、選択肢となる

●でも、転職する時に、あらかじめどんな仕事をするかどんな会社に入るのか詳しく調べずに次の会社を決める人が多い(会っただけで、一緒に仕事をしたことなしに、「この人と働こう」ということを決める?)

●独立・起業は、多くの人からすると「自分にはできそうもない」ことだと映っているらしい(食っていけるようになることもけっこう大変だと思われている?)

●結果として、「まあこんなものか」といまの自分を納得させることになる人が増える

●でも、将来に対して、「このままでいいのかな」と、漠然とした不安を抱えている人はめちゃくちゃ多い

●そして、漠然とした不安を抱えた人たちをターゲットにしたビジネス(このままだとあなた危険ですよ!的なメッセージとともに何かを売りつける人たち)が乱立している

・・・なんか変じゃないか?

人生の色々な選択肢に気づくきっかけづくり

全然論理的ではないのですが、こんな「構造」を感じており、何か自分ができることはないか?と思って、色々と考え始めました。 ある程度の分別を持ってして「自分の人生こんな感じかな~」と落とし所をつける前に、(単なる精神論ではなく)もっと色々な可能性を模索し続けられる機会が作れたら・・・。そして、まだ目に見えない可能性をしぶとく探し続けるような、そんな人たちの力になれたらということを思い始めました。

ひとことで言うと、いま私は「人生の色々な選択肢に気づくきっかけ」づくりがキーワードではないかと考えています。

●まず、最初の仕事を決める前に、そもそもどんな仕事が世の中にあって、それぞれにどんな楽しさ・面白さ・苦労・悩みがあるのかをもっと詳しく知ることができる場があったら?

●今就いている仕事の奥行きをさらに知るために、職場にいながらにして、地域や地方とつながりながら、世の中に与えるインパクトを実感できるような場があったら?

●もし自分がいまと仕事を変えるのであれば、どんな仕事かを、ある程度納得いくまで体験して、いくつかの選択肢から比較検討できたら?

●独立・起業の手前にある、「組織に依存しなくても自分の名前や実力で仕事ができる」状態になるまで練習して成長できる場があったら?

●将来に対する不安があるなら、色んな人から「あなたのいいところはここだ!」て言ってもらえると、自分の強みを認識できて、自分を支える自信になるのでは?

・・・などなど。拡散しまくりですが。

具体的なキーワードとしては、

●地域・地方関係 ●キャリア関係 ●学校教育関係

というように、ある程度のざっくりとした方向感をもって動いてはいますが、まだまだこれからです。

一方で、私がいま行なっているビジネスパーソン向けの人材育成や組織づくり支援などについても、毎日楽しくやりがいを感じながら、燃えるように仕事をさせていただいているので(これは、ひとえにお客さまや仕事仲間の方々に恵まれている、ということに尽きるのですが)、この柱はそれはそれでしっかり持ちながらも、自分ができることを考え続けていきたいなと。

そこで、考えました。

●もし自分がいま仕事を変えるのであれば、どんな仕事かを、ある程度納得いくまで体験して、いくつかの選択肢から比較検討できたらいいんじゃないか

●独立・起業の手前にある、「組織に依存しなくても自分の名前や実力で仕事ができる」状態になるまで練習して成長できる場があったらいいんじゃないか

●将来に対する不安があるなら、色んな人から「あなたのいいところはここだ!」て言ってもらえると、自分を支える自信になるのではないか

最後の、「自信になる」というのが大きいです。

私は、これまで教育事業をやってきて、「人が自信をつける場面」というのがとてつもなくドラマチックだなあと思っています。みんなから「考えが浅いやつ」「常識がないやつ」と揶揄されている人から「いいことが起こりました!!」と報告を受けると、ゾクゾクするわけです。

もっと大きな仕組みにしたいなあ。 ・・・ということを、毎日毎日、考えています。

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