平成生まれ22歳、デジタル世代が感じた閉塞感を救った昭和スタイル

”紫乃ママ・こうちゃんのラジオスナック”
2019年5月27日放送 ゲスト:宮地彩華さん

5月27日(月)の放送は、昭和歌謡コスプレイヤーの宮地彩華さんをゲストにお迎えしてお送りしました。

宮地さんは、昭和歌謡曲が好きな22歲の東大院生。
80年代の文化に憧れて「私をスキーに連れてって」のファッションで苗場プリンスのユーミンライブに行ったり、バブリーファッションでマハラジャに遊びに行ったりと、昭和活動に勤しんでいるとのこと。

また、歌謡曲に関するコラムも執筆中で、音楽そのものだけでなく、聴いていた人達の当時の思い出と重なることが、昭和の曲の魅力のひとつだと思っているのだそうです。

 
 

現役大学院生でありながら”写ルンです”を持ち、白いツーピースのバブリーファッションで現れた宮地さん。
小さな頃に車の中などで聴いていた80年代の音楽や文化が大好きで、先日は”お立ち台デビュー”もしたとのこと。
普段はファストファッション系のごく普通の大学院生だというのが少し不思議なくらいでした。

そんな宮地さんは今の社会にネガティブな空気を感じていて、お悩み相談のコーナーでは「楽しそうに生きている大人が少なく、ポジティブな気持ちで未来を見ることができない」という、現代の若者らしい一面も垣間見せてくれました。


高橋の裏話

宮地さんは、当時は番組始まって以来の最年少ゲスト(後に、高校生ゲストもいらっしゃいましたが…)ということで、いわゆる「いまどきの若者」について、数々のリアルなコメントをいただきました。

特に衝撃的だったのは、「かわるがわる起業家が来て講演する大学院の講座において、学生から一番多く寄せられた質問は何だったか」のくだりです。

番組の終盤では「20代の若者から大人がどう見えているか」についてもストレートなご意見をいただき、背筋の伸びる思いでした。